格言から学ぶ投資術

銘柄を買うな、時を買え。

 

銘柄を買うな、時を買え

 

どの会社の株を買えば儲かるのか?

 

新聞や雑誌で銘柄を血眼になって探す人が多い。

 

確かに会社の業績などのファンダメルスは大切だ。

 

しかし、株価はどの銘柄も毎日変動している。
毎日というか秒単位以下の速度で変動している。

 

銘柄を買うな、時を買え とは

 

銘柄を追いかけるのではなく株を買うタイミング
そしてまた売るタイミングの方が大切ですよという教えである。

 

株は世界情勢などの大きな時流に乗って
止まることなく動き続けている。

 

下がった時に買い 上がったら売る
または、空売りで上がったら買いを入れて下がったら売る。

 

この単純な売買だけで儲かるか損をするかが決まる。

 

勿論、配当などの利益もあるにはあるが
ここではキャピタルゲインだけの格言である。

 

諸外国にも似たような格言がある。

 

株を買うより時を買え

 

株を選ぶ前に時を選べ

相場はタイミングに始まりタイミングに終わる。

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

木を見て森を見ず。

 

木を見て森を見ず

 

木を見て森を見ずとは読んで字のごとくですね。

 

森の中にある一本の木だけを見ていて
森の状態が今どうなっているのか
これからどう変化していくのかを見ていない。

 

森の中にある一本の木も一本の都合だけで成長しているわけではありません。
他の木と競争しながら、また、競合しながら成長しているわけですね。

 

 

 

株式投資に当てはめると、

 

自分が買った銘柄や
自分がこれから買う銘柄だけの値動きを見ている。

 

世界情勢がどのように動いてるのか
どのように動いていくのかを見ていない。

 

毎日、自分の銘柄だけを見て
5円上がった!もっと上がれ!

 

10円下がった! 畜生早く売っておけばよかった。

 

などと一喜一憂している。

 

自分の銘柄関連のニュースにビクビクしている。

 

確かに利益を出すのも損をするのも
自分の買った銘柄だけです。

 

他の銘柄からは利益はでません。

 

しかし、自分の銘柄の同業種の株価の動きはどうなのか?
日経平均のトレンドはどうなのか?

 

ニューヨークはどうなのか?

 

円高傾向なのか円安に向かっているのか?

 

などなど大きな視野で判断しておかないと
利益を出し続けるのは難しいですよ

 

という戒めの格言です。

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

買い二分に売八分

 

買い二分に売八分

 

これは買いは二分のエネルギーを
売りには八分のエネルギーをつぎ込みなさい
という意味です。

 

買いよりはるかに売りのタイミングが難しいですよ。
という格言です。

 

確かに銘柄選び以上に買いのタイミングは
重要なんですが、それよりさらに売りのタイミングが
重要だということです。

 

買った株の株価が順調に上がってきて
含み益が出ているときは有頂天になりがちです。

 

しかし、株価が下がるのは突然であり急落という
事が多いものです。

 

どんなに株価が上昇しても売って利益を確定
しない限りは利益とは言えません。

 

また、株価が下がり始めたときどのタイミングで
売れば損失を最小限に抑えられるかも重要です。

 

すなわち、売るタイミングの上級者にならないと
コンスタントに利益を積み上げることはできないのです。

 

売りの上級者になれば多少買いのタイミングを
間違ったとしても損失は最小限で食い止めることができるのです。

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

二兎を追うもの一兎も得ず。

 

二兎を追うもの一兎も得ず。

 

 

欲張って2つを狙おうとすると両方とも手にすることができない

 

という格言ですね。

 

株以外にも幅広く使われる有名な
格言ですがこれは西洋の格言です。

 

日本でもよく似た格言があり
「虻蜂取らず」です。

 

 

株の場合の2つとは
安全性と収益性です。

 

安全性と収益性は相反するものです。

 

安全性を狙えば収益性は下がります。

 

収益性を狙えば危険が付きまといます。

 

安全でなおかつ利益も最大限に・・・

 

というのは欲張りな人間が考えることであり
そんなことができるななら誰でも儲かります。

 

世の中にそんな美味しい話はないのです。

 

ハイリスクにはハイリターン

 

ローリスクにはローリターン

 

ローリスク ハイリターン などあるわけがありません。

 

 

安全性を狙うにはそれなりの投資法があります。
しっかりした会社の株で比較的安値であまり動かない銘柄を
狙うことがセオリーです。
利益が出るにはかなりの時間を覚悟しておかないといけません。

 

場合によっては5年 10年 まだそれ以上かも知れません。

 

しっかりした会社なら時間をかけてでも上がってくる可能性が高いのです。

 

 

収益性を狙うのならば今まさに上昇トレンドの波に
乗っている銘柄を狙うのがセオリーです。

 

押し目で拾ってそのまま上昇トレンドに
乗っかって短期で売り抜ける。

 

ただし、急上昇する株価には急落という
危険が付きまとっています。

 

 

デイトレードなどがその代表的な投資法でしょう。

 

今ではIT技術の発達により秒トレという投資法まであります。

 

こういうハイリスクな投資法は
よっぽどの上級者でないと大損します。

 

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

相場は明日もある。

 

相場は明日もある。

 

株価が急上昇しているとき
今すぐに買いを入れなければ買いそびれてしまう。

 

そう思って何の下調べもせずに飛びついて買ったが・・・
それが天井であったということはよくあること。

 

天井近くになると株価は暴騰する場合が多い。
しかし、天井からの暴落はひどいものである。

 

株価がどんどん急上昇しているときは
新聞テレビなどマスコミが囃し立てます。

 

ネットのニュースも株価上昇の見出しが多く出ます。

 

しかし、今日買いを入れなくても明日買うこともできるのです。

 

土日祝は相場は休みですが今は24時間いつでも売買できる
システムもあります。

 

 

買いは二日待てというよく似た格言もあります。

 

あわてて買うときは冷静さを欠いています。
あとで、冷静に考えると、なんであそこで買いを入れたんだろう。
と不思議に思うこともよくあります。

 

二日ぐらい様子を見て自分の判断に間違いがないのか
冷静に考えてから行動しましょう。

 

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

値上がり株より商いのできる株を買え

 

 

値上がり株より商いのできる株を買え

 

これはアメリカの有名な相場の格言です。

 

値上がりしている株でも取引株数の少ない銘柄は
危険が伴いますよという意味です。

 

新規公開株の初値が公募価格をはるかに
上回るということはよくありました。

 

新規公開株さへ買うことができれば
短期で売り逃げて利益を出すことができました。

 

私もそんな美味しさを味わったこともあります。

 

ただ、商いが少ない株は売るときに
買い手がつかない場合も多いのです。

 

急落した時にあわてて投げ売りをしても
誰も買い手がつかないことがありました。

 

ライブドア事件などがいい教訓ではないでしょうか。

 

 

買い手がつかないので信じられないほどの
値下がりを経験しました。

 

新規公開株で短期で稼いだ何十倍もの
損失をこうむりました。

 

出来高の少ない株はうまくいけば
大儲けできる可能性もありますが

 

バクチ的な要素をはらんでいることを
忘れてはいけません。

 

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

株は売り放すまで利益を得たと思うな。

 

株は売り放すまで利益を得たと思うな。

 

自分の買った株が順調に値上がりして
含み益がどんどん増えていく。

 

しかし、売って利益を確定するまでは安心してはいけない。
株というものは生き物です。

 

いつ暴落するか未来のことは誰にもわかりません。

 

 

自分の買った株が順調に値上がりして
含み益がどんどん増えていくときには
人間の心理として一番油断がおこりやすいときです。

 

私は釣りをしますが
魚がかかってもまだ釣ったとは言えないのです。

 

玉網で掬ってクーラーボックスに入れても
まだ安心はできないのです。

 

クーラーボックスごと波にさらわれてしまうことも
ないとは言えないのです。

 

自宅に持ち帰って調理して食べるまでは
安心してはいけません。

 

昔のことわざでよく似たものがあります。

 

獲らぬ狸の皮算用

 

絵に描いた餅

 

などがそうです。

 

また、昔の商人は
金は手のひらに乗せて握るまではアテにするな
という教訓もあったようです。

 

売り上げがどんどん伸びているときに
油断が出来てしまうのです。

 

まだ、自社の口座に入金されてない状態で
無用なものを買ったり、高級車を買ったり。

 

また、自社の口座に入ってからでも
返品されて返金が必要になることも
あるかもしれません。

 

人間だれでも、まだ手にしてない
利益に浮足立つ弱点があるものです。

 

株の世界ではよくあることなので
十分に理解しておきましょう。

 

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

他人の商いうらやむべからず

 

他人の商いうらやむべからず

 

自分の技量がないために稼げない。

 

しかも、稼げている人をうらやんでばかりいる。

 

こんなタイプの投資家はいつまでたっても上達しません。

 

 

本屋に行っては、何億儲けた というタイトルの
本を買いあさり真似をしてみるがうまくいかない。

 

本屋にある株の本は本を売るための物です。

 

本屋にある本の著者は自分で稼げる方法を
あみだして稼いだ結果なのです。

 

他人が本を読んだからといってその通りに
できるわけがありません。

 

私も初心者の頃、そんな本を買いあさりました。

 

本を買った時点で億が手に入ったような気分でした。

 

宝くじを買った時点で億万長者になった気分になるのと
大して変わりません。

 

そんな本を鵜呑みにして
やりかただけ真似して損失をどんどん拡大していくのです。

 

株の世界では自分以外のことに惑わされてはいけません。

 

信じるのは自分の判断のみ。

 

本を買うのは勉強にもなるのでいいことだとは思います。

 

しかし、そのまま真似をしてはいけないということです。

 

 

株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

 

株投資の心理関連ページ

銘柄選びの極意ベスト10
社会保障があてにならない日本。 自分の資金は自分で投資して賢く増やしましょう。
買いに関する10の極意
社会保障があてにならない日本。 自分の資金は自分で投資して賢く増やしましょう。